ソレイユの森 宮の沢
教育方針・特長
楽しみながら成長できる!
- 住所
- 札幌市東区発寒6条8丁目7-1 マップ
- TEL
- 011-590-9105
- アクセス
- アクセス:地下鉄東西線「宮の沢駅」徒歩1分
営業時間:
【平日・土・祝日】9:00~19:30
- ホームページ
- http://www.soreiyu-mori.com/
代表 高田 元気 ご挨拶
児童発達支援事業は、障害をお持ちの未就学児を対象にした通所訓練施設をいいます。
一方、放課後等デイサービスは主に小学生以上から高校生までの障害児が学校の帰りや土曜日、祝日などの学校休業日や夏休み、冬休み等の長期休暇に利用する学童保育の場所(通所訓練施設)になります。
児童発達支援・放課後等デイサービス『ソレイユの森』では、発達に心配のあるお子様や障害のあるお子様の成長・発育をご家庭と一緒に見守り支援していく療育機関です。
レイズ体操クラブのカリキュラムを取り入れ、トランポリン・鉄棒や跳び箱など本格的な体操設備が揃っています。楽しい運動は、子どもの健康な 心と身体を育てます。
楽しそうにとび跳ねるトランポリンの上下運動が脳幹によい刺激を与え、前頭葉をたくさん働かせることが、子どもたちの集中力や情動をコントロールする力につながります。
体操を通じて運動感覚を向上させ脳や心の発達を目指し、友だち同士の様々な関わりの中でルールを楽しく学びながら、社会性・自主性を身につけるお手伝いをします。
体操の練習を通して小さなことでも「共感・共有」することで、自信をつけ自己評価を高めていくことがねらいです。
【経歴】
中京大学体育学部・体育学科卒業。
一方、放課後等デイサービスは主に小学生以上から高校生までの障害児が学校の帰りや土曜日、祝日などの学校休業日や夏休み、冬休み等の長期休暇に利用する学童保育の場所(通所訓練施設)になります。
児童発達支援・放課後等デイサービス『ソレイユの森』では、発達に心配のあるお子様や障害のあるお子様の成長・発育をご家庭と一緒に見守り支援していく療育機関です。
レイズ体操クラブのカリキュラムを取り入れ、トランポリン・鉄棒や跳び箱など本格的な体操設備が揃っています。楽しい運動は、子どもの健康な 心と身体を育てます。
楽しそうにとび跳ねるトランポリンの上下運動が脳幹によい刺激を与え、前頭葉をたくさん働かせることが、子どもたちの集中力や情動をコントロールする力につながります。
体操を通じて運動感覚を向上させ脳や心の発達を目指し、友だち同士の様々な関わりの中でルールを楽しく学びながら、社会性・自主性を身につけるお手伝いをします。
体操の練習を通して小さなことでも「共感・共有」することで、自信をつけ自己評価を高めていくことがねらいです。
【経歴】
中京大学体育学部・体育学科卒業。
コース詳細
- 児童発達支援
-
【対象】2歳~未就学児
【平日・祝日】11:30~17:30
【土曜日】9:00~15:00
【平日・祝日】
11:30
・随時通所
・お昼ごはん
・お昼寝
13:30
・行きの送迎
14:30
・運動あそび
・リトミック
15:00
・体操
15:30
・着替え
・おやつ
15:50
・制作活動
・自由あそび
16:30
・帰りの送迎
17:30
・さようなら
【土曜日】
9:00
・随時通所
・行きの送迎
10:00
・運動あそび
・リトミック
10:30
・体操
11:00
・着替え
・おやつ
11:20
・制作活動
・自由あそび
12:00
・お昼ごはん
・帰りの送迎
・お昼寝
・自由あそび
15:00
・さようなら
- 放課後等デイサービス
-
【対象】小学1・2・3年生
【平日・祝日】11:30~17:30
【土曜日】9:00~15:00
【学校のある日】
15:00
・随時通所
・行きの送迎
16:00
・運動あそび
16:10
・体操
17:10
・おやつ
17:30
・ルールあそび
・制作活動
18:00
・帰りの送迎
・さようなら
【学校のない日】
12:30
・随時通所
・お昼ごはん
14:30
・個別課題
・行きの送迎
15:30
・運動あそび
15:40
・体操
16:40
・着替え
・おやつ
17:00
・ルールあそび
・制作活動
17:30
・自由あそび
・帰りの送迎
18:30
・さようなら
運動が苦手な子、体操クラブの指導にはついていけないが
体を動かすのが大好きな子集中力のない子、
発達に心配や不安がある子などのために運動能力の向上、
子どもの個性を生かしながら小集団の中でルールを身につけ
コミュニケーション能力を高めお子さまの健やかな成長・発育を
ご家庭と一緒に見守り支援していく療育機関です。
ソレイユの森ってこんなところ
レイズ体操クラブのカリュキュラムを取り入れ、トランポリン、マット、鉄棒、跳び箱など運動をとおして身体機能の向上や感覚の発達をうながします。
友だち同士の様々な関わりの中でルールを楽しく学びながら、社会性・自主性を身につけるお手伝いをします。
体操の練習をとおして小さなことも「共感・共有」することで自信をつけ自己肯定感を高めていくことがねらいです。
全身運動が「脳」を育て「こころ」を育てます
子どもたちは身体を使った“群れ遊び”をとおして友だちとのコミュニケーションを学び、運動する喜びを経験し心まで育てていたことが分かってきました。
脳の前頭葉の中には運動をつかさどっている「運動野」という部分と、感情をコントロールする「前頭前野」という部分があります。運動野は身体を動かすことによって活性化しますが、この時、前頭葉全体の血液量が増加することによって、前頭前野も同時に活性化します。つまり「全身運動することによって、前頭前野が活性化し、感情をコントロールする力(=注意力や抑制力や判断力)がよりうまく働くようになる」というわけです。
また、1日の活動量とコミュニケーション量(会話数)は、比例することも分かってきましたので、身体を動かす遊びや全身運動は、丈夫な身体を作るためだけでなく、「脳」や「こころ」の発達にも役立っていると言われています。